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2019/03/22

3月24日「福岡市民有志主催による市議選公開討論会」

《福岡市議会改革市民検証委員会からのお知らせです》

4月7日(日)は、福岡市議会議員選挙です。そこで、市民検証委員会は、2月末から3月3日まで、市議選に立候補される方にアンケートを実施しました。立候補しようと思った理由や低迷する投票率を上げるためにはどうすればよいかなど選挙に関する質問や議会改革に関する質問をしました。それに対して、市政への熱い思いや議会改革への前向きなご意見をいただきました。中でも、議会基本条例を制定すべきかとの問いには、ほとんどの候補者が制定すべきだと答えていました。なお、アンケートに回答をした立候補予定者は78人中19人でした。
(注:当会が把握できた立候補者は78人でしたが、西日本新聞では90人が出馬予定と報じています)

一方、市民からは「誰を選んだらよいのかわからない」、「候補者の名前と顔が一致しない」、「選挙カーから名前を連呼するばかりで政策がよくわからない」などの声を聞きます。そこで、これらの声に応えるため、当会を含む複数の市民団体共催の『福岡市民有志主催による市議選公開討論会』を開催することになりました。

およそ80人の立候補予定者にご案内した結果、全区から新人、現職あわせて5人の立候補予定者の方々からお返事があり、出席をしていただけることになりました。出席者は少ないですが、その分、各立候補の思いや市政に対する考えをしっかりお聞きすることができます。

福岡市をよりよいまちにするためにも、市民の皆様には、ぜひ、この機会に公開討論会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。なお、当日は報道関係者も参加します。


【出席立候補予定者名】

・荒木龍昇議員(緑と市民ネットワークの会・早良区)
・倉元達朗議員(日本共産党福岡市議団・城南区)
・松尾りつこ氏(日本共産党公認・中央区)
・清水みちこ氏(ふくおか市民政治ネットワーク公認・城南区)
・黒木まりこ氏(緑の党推薦・無所属・南区)

お問合せは、公開討論会を実施する市民有志の会(原)まで。(090-5286-5853)


《市議選公開討論会チラシ》
市議選公開討論会チラシ1


《裏面》
市議選公開討論会チラシ2

第1部は、立候補者の立候補への思いなど、お話していただきます。第2部では、市政問題(ロープウエ―問題や高齢者対策、保育士不足など)について、また、議会改革についても議論をしていただきます。



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2018/08/29

【続報】2018年9月1日シンポジウム「市民と議員の集い~実のある議会基本条例とは」5会派出席決定!

明後日、開催のシンポジウム「市民と議員の集い~実のある議会基本条例とは」の続報です。

福岡市議会改革市民検証委員会では、その後も福岡市議会の各会派に粘り強く、シンポジウムの出席をお願いしていましたが、ついに5会派の出席が決定しました。これは大きな前進であり、議論を期待したいと思います。

シンポジウム出席は、おばた久弥議員(自民党)、太田英二議員(福岡市民クラブ)、綿貫英彦議員(共産党)、天野こう議員(みらい・無所属の会)、森あやこ議員(緑と市民ネットワークの会)、以上5名の方々です。

直接、議員の方々と対話できる絶好の機会です。ぜひ、市民の皆様、ご参加下さい!
詳しくは、下のチラシをご覧下さい。

なお、昨日は記者会見を行いましたが、今朝の西日本新聞朝刊にその内容が掲載されました。

nishinihon2018830.jpg
(西日本新聞8月30日朝刊23面)



市民と議員の集い(818)


2018/08/18

2018年9月1日・シンポジウム「市民のための議会改革を考える 市民と議員の集い~実のある議会基本条例とは」

<福岡市議会改革市民検証委員会からのお知らせです>

福岡市議会市民検証委員会は、9月1日(土)、シンポジウム「市民と議員の集い」を開催します。現在、福岡市議会では、議会基本条例について議論がなされていますが、会派ごとに温度差があり、先行きが見えない状況です。そこで、シンポジウムでは、市民と議員が議会基本条例について議論し、市民のための議会改革を考えます。議会基本条例の必要性や重要性を共有することで、市議会での議論が進み、実のある議会基本条例が制定されることを期待するものです。

検証委員会では、全会派と無所属議員にシンポジウムの出席依頼をしてきました。今のところ、自民党、みらい・無所属の会、共産党福岡市議団、緑と市民ネットワークの会の出席が決定しています。一方、まだ出席を決めていない会派もあり、現在、交渉をしているところです。

まだまだ残暑が続いている中ですが、この機会に議員さんと議論してみませんか。市民の皆様のご参加をお待ちしています。

詳しくは、こちらのチラシをご覧下さい。

市民と議員の集い(818)


2018/03/21

「前議長と新人女性議員に聞く~福岡市の議会改革”最前線”」

<福岡市議会改革市民検証委員会からのお知らせです>

今月31日、福岡市議会改革市民検証委員会主催のシンポジウム「前議長と新人女性議員に聞く~福岡市の議会改革”最前線”」が福岡市内で開催されます。おばた前議長(自民党)と森議員(緑と市民ネットワークの会)を招き、同会が行った「議会改革に関する議員公開アンケート」をもとに、福岡市の議会改革がどこまで進んでいるのか、話を聞くものです。

シンポジウムでは、議会改革調査特別委員会で棚上げされている「常任委員会のインターネット中継」や「議事録への発言者名記載」について、また委員会で審議中の「議会基本条例」について議論されます。自民党議員、しかも前議長が参加される絶好のチャンスです。ぜひ、皆さんもシンポジウムに参加して、いろいろと質問してみませんか。 

※詳しくは、下のチラシをご覧下さい。



     シンポチラシ2





2018/03/07

【福岡市議会】議会改革に関する議員公開アンケート結果

<福岡市議会改革市民検証委員会からのお知らせです>

昨年5月、市民の目で議会改革を検証するために、「福岡市議会改革 市民検証委員会」が発足しました。議会改革が進んでいる古賀市の元議長奴間議員や古賀市民から話を聞いたり、憲法の専門家である斎藤文男九大名誉教授(当会代表)を招いて勉強会を開くなど、精力的に活動を行っています。

昨年末からは福岡市議会全議員(62名)に対し、議会改革に関するアンケートを実施し、今月2日、議員や会派の姿勢を市民に明らかにするために、記者会見を開いて結果を公表しました。アンケートは1人(無所属・川口議員)を除いて、61名が回答しています。記者会見の内容については、翌日(3日)、西日本新聞と朝日新聞に掲載されました。(下記事参照)

アンケート結果をみると、現在、福岡市議会の特別委員会で議論されている「議会基本条例」の必要性に関する質問では、公明・市民クラブ・緑とネット・共産2人・無所属3人が「必要」、みらい福岡と維新は「必要でない」とし、自民党は「会派内には必要とする意見と必要ではないという意見があり、現在までに一致をみていない」、自民新福岡は「中身が伴わないと意味がない」として、「その他」と回答しています。

この結果を受け、市民検証委員会の石村代表と原事務局は、今月5日、川上議長と議会改革調査特別委員会の打越委員長と面談し、申し入れ文を手渡しました。申し入れ内容は、①議会改革の議論(調査・審議)を加速させ、②議会基本条例の暫定案を早期に作成し、③公聴会を開くなど市民の意見を聴取するというものです。

面談の際、打越委員長は当初、「公聴会はしない」「市民の意見を聴けと言うが、市民の代表が議員であり、議員から言ってきてもらえばよい」などと強く発言。これに対し、検証委員会は、「なおも議員を知らない市民も多く、投票しない人も多くなっている昨今ですし、公聴会という制度が定められているのだから、これを活用して直接市民の意見を聴くこともやってほしい」と求めました。すると打越委員長は、「よほど声が大きくなれば考える」と述べたそうです。

市民に開かれた議会を実現するためには、議会基本条例の制定が不可欠です。打越委員長や議員に理解を促すためにも、一人でも多くの市民が声を上げることが必要です。アンケート結果から感じたことなど、皆さんも委員長や議員に送ってみませんか!

◆打越委員長事務所:〒811-1302 南区井尻四丁目3-49 TEL589-3600 FAX589-3636
◆議員名簿はこちらです。
※なお、2月19日、みらいの三角議員がご急逝されました。そのため、現在、市議会は61名となっています。



 福岡市議会 議員公開アンケート結果一覧表 
  ※画像をクリックすると大きくなります
議員公開アンケート10
議員公開アンケート20

                  
西日本新聞朝刊記事(2018年3月3日付)
西日本新聞アンケート

朝日新聞朝刊記事(2018年3月3日付)

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