2013/12/11

「市民に開かれた議会の実現をめざす対話集会」報告

11月30日の「市民に開かれた議会の実現をめざす対話集会」(市民と議員の対話集会)には、66名の市民・県民の方々が参加。それに対し、参加した議員は、共産党2名と無所属2名の計4名。多くの議員が欠席する中、参加された市民の方々からは、議会の問題点を的確に捉えた、鋭い発言が相次ぎました。

集会に先立ち、参加できない会派には、議会改革について文書による発言を求めました。しかし、発言は、みらい・社民党・維新の会の3会派のみ。民主党は、出席できない理由は(党大会と同日)はっきりしていたものの、発言しない理由は明らかにしませんでした。公明党は、文章を出すことは文章が独り歩きしかねず、無責任になるとして発言せず。自民党においては、「見える議会」の請願審議が行われるところであり、参加は控えたいと終始一貫。市民の方々からのアンケートには、参加をしない議員に対して「これで市民の代表なのか」といった怒りの声や、福岡市議会に対する批判が数多く寄せられました。まさに、福岡市議会の問題を浮き彫りにした集会となりました。

当会発足後、初めての「市民と議員の対話集会」でしたが、連日、メディアは、福岡市議会の公開度の遅れを伝えるとともに、集会の開催を大きく報じていました。これは、いかに我々の活動が重要であるか、ということの現れに他なりません。その証拠に、対話集会を今後も続けてほしい、という声が今も寄せられています。対話集会を通じて、多くの市民の方に、福岡市議会の現状を知ってほしい、そしてそれを伝えてほしい。その為にも、対話集会は続けていく必要があります。課題は山積していますが、「開かれた議会」の実現へ向けて、まずは一歩前進しました。

これからも、皆様のご協力をよろしくお願い致します。

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尚、会はどなたでもご入会できます。
詳しくは、080-2746-0160までご連絡下さい。


【録画】『市民に開かれた議会の実現に向けた対話集会』

【記事】「開かれた議会の実現を」福岡市議と市民が対話集会[福岡県]


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