2016/10/15

「福岡市議会居眠り議員監視団」募集中!

先月、福岡市議会の本会議場において、傍聴している市民の目の前で、何人もの議員が頭を垂れて熟睡をしていたり、全く別の仕事をしていたりと信じられないような実態が明らかになりました。議員、議会の質は、市民の質によって決まると言われています。なぜなら彼らを選んだのは私たち市民だからです。そうはいっても、平日、多くの市民は仕事や家事があるため議会を傍聴することができません。自分たちが選んだ議員が何をしているのか知ることができないのです。しかし、このままでは市民は居眠り議員に馬鹿にされたままで終わってしまいます。それでは、高島市政の問題点を議会によって監視させることもできず、市民のための市政を実現することはできません。

そこで、当会では『福岡市議会居眠り議員監視団』を呼びかけます。毎議会ごとに交代で傍聴に行き、居眠りや別の仕事をしている議員をチェックします。そして、議会終了後、記者会見などで公表します。傍聴は10分でも構いません。議会をチェックしてみようと思われる方は、ぜひ下記(原)までご連絡下さい。福岡市議会を市民のための議会に変えるためにも、皆様のご協力をよろしくお願い致します。

《連絡先》
 市民に開かれた議会を実現する会 事務局長 原 豊典  
                 TEL&FAX 092-834-2601
                 携帯    090-5286-5853

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                 本会議場 傍聴席(福岡市議会HPより)

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2016/10/03

本会議で居眠りに読書、目に余る議員|福岡市議会

先月9日、福岡市議会9月定例会が開会(20日閉会)しましたが、その本会議において議員の信じられないような実態が明らかになりました。9月12日から3日間、本会議を傍聴した当会の事務局長は、その時の様子を次のように語っています。

「議員の居眠りが目に余る。居眠り議員は決まっている。議長経験者など自民党のベテラン議員は議員席の最後尾に座っているが、森英鷹議員や南原茂議員は居眠りの常習犯で、他の議員の質問中、ほとんど眠っている。うつらうつらではなく頭を垂れて熟睡状態だ。南原議員が眠ってないと思ったら、単行本を出して読書に励んでいる」、「さらに悪質なのは起きてはいるが、まったく議事に参加する気が無く別の仕事をしている。それが自民党会長の光安力議員だ。手帳類をいつもチェックしてスケジュールの調整をしている」。

唖然とするような議員の実態が浮き彫りになりました。このような議員は、議員報酬を得る資格はありません。まさに税金泥棒です。ところが、このような議員に限って「議員は負託を受けている」と言います。6月15日に掲載された西日本新聞の取材記事で明らかになりましたが、自民党光安会長においては、議会改革に取り組む姿勢は全く見受けられません。最大会派の自民党がこうした態度であるため、議会改革はなかなか進みません。実際、議会改革調査特別委員会は6月以降、全く開会されていません。本気で議会改革をやる気があるのか疑わしい限りです。

福岡市議会を市民に開かれた議会にするためにも、このような現状を変えていかなくてはなりません。今回の様子は、西日本新聞「こだま欄」に掲載されました。多くの市民に福岡市議会の現状を知ってほしいとの思いで投稿されたものです。ぜひ、ご一読下さい。
※掲載文には「自民党」の文字がありません。


《西日本新聞こだま欄 2016年9月29日掲載》

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