2016/03/09

オープン議会ニュース第5号~発言者名記載の実現に向けて

現在、福岡市議会の議会改革調査特別委員会では、議会の公開性を向上させるための審議が行われています。調査項目のうち、常任委員会における採決のあり方について(採決を市民の前で行うこと)は、昨年、全面公開が決定し、既に実施されています。しかし、そのほかの議論は進展が見られません。

中でも「委員会記録への発言者名記載」と「常任委員会のインタネット中継」は、市民との関わりが大きい課題です。ところが、発言者名記載ついては、大会派(自民党など)が発言時間の制限を設けよと条件を付けているため、未だに実現せず「会派持ち帰り」が繰り返されているところです。議会事務局の調査によれば、時間制限を付けているのは、20政令市中、堺市、埼玉市、千葉市の3市だけ。それも合併などの状況に対応するためというのが、その理由です。小会派は、福岡市議会で時間制限をしなければならない理由は存在しない、と主張しています。またインターネット中継については、費用面が問題視されていますが、議員報酬を1割カットすればおつりが出ることが明らかになっています。

このような状況を受けて、今後は、「委員会記録への発言者名記載」と「常任委員会のインターネット中継」の早期実現に向けて活動を行っていきます。



詳しくは、オープン議会ニュース第5号(2016年2月発行)をご覧下さい。
(ニュースサイトへ移ります)


オープン議会ニュース第5号表紙2 




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